見えてる世界=錯覚
やっている人が違えば感じ方が違う
例
大谷翔平の試合中のゴミ拾い▶︎素晴らしい!流石大谷翔平!
少年野球の試合だったのゴミ拾い▶︎素晴らしい!
だけではなく、当たり前だとかそれくらいやって当然と思われてしまう事もある。
大谷翔平も野球少年も
やっている事は同じだが、感じ方が違う
脳は複雑に考える事が苦手で、
出来るだけ単純に出来るだけスピーディーに結論を出そうとする
実力社会
力があれば上に上がっていく
でも実際は違う
認知の歪み
(ハロー効果)
実績や肩書きのある人間は後光(ハロー)
がさして、何をやっても優秀に見えるという現象
やってる事が同じでもこれまでの実績や好感度をブーストしてさらに素晴らしいことのように錯覚してしまう。
実力があれば、努力すれば評価してもらえる
実際には
※凄そうと思われている人に
実力があれは、努力すれば評価してもらえる
この※凄そうと思われている人にが重要で
凄そうと思われて居ない人間は実力だけあっても意味がない
面接は無意識のうちに外見で判断してしまう。
むしろ、外見で選んだわけでは無いと本気で思ってしまう。
これがハロー効果
つまりハロー効果は相手が意識してようがしてまいが、関係ない!無意識レベルに働きかけるもの
たとえ間違った判断だとしても、
事実を捻じ曲げて正しい判断として書き換えられてしまう。
認知の歪み(ハロー効果)を利用する
ではどうやったらハロー効果が発動するか?
どうやったら相手に凄そうと思われるか?
①小学生でも解るレベル
②数字が入ってる
このどちらか、もしくは両方入っているとハロー効果が発動
例
初対面の人に、、、
①趣味は読書で休みの日は本を読んでいます
②月10冊ペースで本を読んでいます
この一年で本に10万円以上かけました
②のように
わかりやすい+具体的な数字を入れる事で、
一気に影響力は増える
またこの世で1番強力なハロー効果を発動させるのは、容姿
美男美女は人生イージーモードと言われる
収入・社会的地位
美男美女>普通
売れている芸能人やモデルは全員が高学歴では無いが
みんな優秀で出来る人に見える
容姿は数字には表れないが1番わかりやすく、
1番強力なハロー効果が発動している
自分には実績も無いし、大した容姿もしてない
どうするか?実績を作る
①継続していれば達成できるもの
筋トレ・読書を一年以上続ける
②誰がやっても結果が出るもの
資格を取る
ダイエット・筋トレ重量
③指数関数的に伸びるるもの
SNSのフォロワー
減量・増量・筋トレ重量
まとめ
成功するには実力ではなく、
運(勘違いさせる力)>実力
相手を勘違いさせる為に
①継続すれば達成出来る
②誰がやっても結果が出る
③指数関数的に伸びる
海外のセレブや社長が容姿を磨く、
筋トレをする理由ですわーーー
出世したい!成功したい!金持ちになりたい!
理不尽から抜け出したい!と考えてる!
アナタ!!!
もう筋トレやるしかないですね!
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