実は筋肥大効果を低下させる筋トレ法

2024年05月31日 06:05

実は筋肥大効果が低下させる筋トレ法


その①
頻発に種目を変える
ベンチプレスだけだと筋肉が刺激に慣れるから、
フライやダンベルプレス等を頻繁にに取り入れた方が良い▶︎情報の一人歩きで根拠は全く無い

ベンチプレスの筋力をより上げたいなら、
基本的には上げたい種目(この場合だとベンチプレス)
をたくさん行う事がベスト
筋トレ種目を頻繁に変える事で筋肉は促進されない。

あまりやった事の無い種目をやると、
強い筋肉痛になりやすいが、
筋肉痛が来たから筋肉が成長しているでは無い

①機械的緊張(筋トレボリューム)
②科学的ストレス(筋肉のパンプなど)
③筋肉に損傷(筋肉痛などの痛み)

この3つの中で科学的に筋肥大に重要なトリガーポイントになるのは①の機械的緊張(筋トレボリューム)
だけ。

パンプや筋肉痛はネット上に間違えて拡散されており、特にあまりやった事が無い種目をやると
強い筋肉痛が来やすいが、筋肉痛が来たから筋肉が成長している!では無い。

各部位1〜3種目を1週間で20〜40セット行う事が筋肉の成長にとってはベスト。
もし種目を変えるなら、3カ月に一回程度、
全てでは無く一部だけ変える事


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