ベンチプレス伸び悩み改善
その2
やったらあかんベンチプレスのフォーム
①エルボーフレア(肘を張ったフォーム)
肘や肩を痛めるリスクが高い
怪我のリスクが低いフォームとは?
肘を横に45°〜70°開くポジションが最適
肘を張りすぎたフォームでは大胸筋が活性化しにくく、肩に過度な負担がかかる。
②手幅が狭すぎor広すぎ
手幅が狭すぎると▶︎上腕三頭筋
手幅が広すぎると▶︎三角筋の関与が大きくなる
適切な手幅▶︎前腕が垂直になる角度が理想
③べた寝スタイル
ベタネカンナムスタイル
(肩甲骨を寄せず、背中のアーチを作らないナムスタイル)
何故背中のアーチ(ブリッジ)が必要なのか?
(1)
ベタネんナムスタイルでは三角筋が主に使われるが、
アーチを作る事で大胸筋の働きが強化される
(2)
ベタ寝ベンチプレスは肩関節に負担がかかりやすく、
肩のダメージ、痛みにつながる
※肩関節に負荷がかかるのは、
キムラロックだけで充分。
これにアームロックがかかった日にゃ半端ないよ
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