ストレッチすべき理由と
マッサージでは無い理由①
①1b抑制(自原抑制)
筋肉と腱の移行部分に
ゴルジ腱器官と呼ばれる器官があり、
このゴルジ腱器官は、
ストレッチ等で引っ張られた時の張力を感知し、
伸ばされた筋肉が緩むということです。
ストレッチなどによって筋肉が引っ張られると、
両端にある腱も同時に引っ張られる
↓
腱が引っ張られると1b神経群が反応し、
腱の張力の情報が脊髄(中枢神経)に送られる
↓
脊髄で腱の張力を感知すると、
ストレッチされている筋肉に対して、
そろそろ緩まっても大丈夫だよ!と
弛緩するよう命令が出されます
この反応を1b抑制(自原抑制)と呼びます。
一般的にストレッチで筋肉が緩むのはこの反応です。
※ストレッチにおいてもトレーニングと同じで、
筋肉を縮める、伸ばす部位を意識することが重要
だと言う事です。リラクでは無い。
#パーソナルトレーニング大阪
#パーソナルトレーニング天満
#パーソナルジム大阪
#パーソナルジム天満
#パーソナルストレッチ大阪
#パーソナルストレッチ天満
#ストレッチ天満
#ストレッチ大阪
#ストレッチが受けられるジム大阪
#肩凝り
#腰痛
#頭痛
#不眠
#疲労回復
#ダイエット
#シェイプアップ
#パンプアップ
#増量
#減量
#扇町駅
#南森町駅
#大阪天満宮
#天神橋筋商店街