ストレッチするべき理由と
マッサージでは無い理由③
③1a抑制(相反神経抑制)
これは一方の筋肉に力を入れることで、
反対側の筋肉が緩むという反応です。
上腕二頭筋が収縮すると、
拮抗筋である上腕三頭筋が弛緩される
よくある膝の下の腱を叩くと膝が勝手に伸びる反射
(膝蓋腱反射)これも1a抑制が作用しています。
膝蓋骨の下の腱は大腿四頭筋からつながる腱で、
ここを叩くと反射的に筋肉が縮み、
それと同時に、
太ももの裏の筋肉が1a抑制により緩むため、
膝が勢いよく伸びるという現象が起きる。
この反応を利用してストレッチで筋肉を緩めるのですん
※ストレッチにおいてもトレーニングと同じで、
継続しないと効果は出ないです。
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