片腕、片足、ラテラル種目も大切

2024年07月27日 10:52

筋肥大にはラテラルも重要


片方の腕ずつ行うダンベルアームカール
(ユニラテラル)
両腕で行うバーベルアームカール
(バイラテラル)

片腕ずつやるの時間かかるから嫌と言う人も多い。
しかし実際は片方ずつ行うユニラテラルの方が
最大の力を発揮できるので筋肥大を考えた時には
時間の有効活用になります。


例えば
片方ずつ行うダンベルアームカール
片腕30キロずつ行う事が出来ても、
両腕で行うバーベルアームカールでは、
60キロ行う事が厳しくなる。

あっ、、、ちょいわかりにくいので
握力測定!
右50キロ 左48キロだからと言って
両腕で握ったら98キロになんかならない!


これは両側性欠損(バイラテラルデフィシット)
実際の90%の力しか発揮できない現状と言う。

片方ずつの方が筋肉に意識しやすいから?
両方やる事で脳を広い領域で使う為、脳に負担がかかるから?

いや、、、
両方で100%(右50%左50%)の力より片腕100%の方が、、など

色々な説がありますが
ユニラテラルトレーニングの方が
最大筋力を発揮しやすい、
稼働域も広がるので筋力向上に役立ちます。


#パーソナルトレーニング大阪
#パーソナルトレーニング天満
#パーソナルジム大阪
#パーソナルジム天満
#パーソナルストレッチ大阪
#パーソナルストレッチ天満
#ストレッチ天満
#ストレッチ大阪
#ストレッチが受けられるジム大阪
#肩凝り
#腰痛
#頭痛
#不眠
#疲労回復
#ダイエット
#シェイプアップ
#パンプアップ
#増量
#減量
#扇町駅
#南森町駅
#大阪天満宮
#天神橋筋商店街

記事一覧を見る